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JGTO会長 青木功より新年のご挨拶

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  • 2020年もワンチームで頑張ってまいります!!

新年明けましておめでとうございます。

昨年中は、一般社団法人日本ゴルフツアー機構ならびに弊機構が主催、主管致しますジャパンゴルフツアーに格別なご高配をいただき、心より、厚く御礼を申し上げます。

日本ゴルフツア-機構の会長に就任して、4年間が過ぎ去ました。
日本ゴルフツアー機構という組織としては、まだまだ改善していかなければいけない問題は、いっぱいあります。
そのひとつひとつを噛み砕いて積み上げ、整理整頓していくには、時間もかかります。道なかばです。
けれども、いきつくところは、JGTOのメンバーである選手ひとりひとりに託すことが大きいのです。
選手たちが、どんなパフォーマンスをトーナメント会場で見せてくれるかに頼るところが原点だと思っています。
機構としては、それをどうやってバックアップして、どう環境整備をするか。それがスムーズに潤滑していくことが使命だと思います。

今年のスローガンとして【感動・感喜・感謝】という3つの言葉を掲げました。
会長職に就いて以来、男子ツアーがどうしたら活況できるか、といつも問いかけていましたが、行き着くところは、選手一人一人のプロ意識だと思います。
トーナメントがなければ、選手たちがどれだけ技術向上しても、それを見せることができません。
トーナメントは、そういう選手たちの上質のパフォーマンスがなければ、成立しません。
そしてゴルフファンは、自分たちがとうてい出来ない妙技を見ることで、感動を覚えます。
その感動の波が広がって、感喜にかわります。ゴルフファンの方々が、感動するシーン。
自分のプレーがゴルフファンの方々に感動するシーン、そして、心から喜ばれる立ち振舞いとプロ意識。
その上で、感謝を忘れない姿勢……。
トーナメントは、そうやって成立していくものだと思います。
ですから、もっと個性と精緻な技量、そして憧れをもたれる立場。
さらには、感謝を忘れない心。
それをやり通せることが、プロ意識だと思います。
JGTOの組織は、そのために、どう環境整備していくかの役割です。
そのために耳を傾けていく役割を、あらためて果たしていきたいと思います。

おかげさまでAbemaTVツアーもAbemaTVのご協力のお蔭で、全15試合で初日から最終日まで生中継にて全国のゴルフファンへ選手たちの映像を届けることが出来ました。
それは選手層を広げる役割にも大いに繋がっています。
さらに、昨年からPGA Tourが我々JGTOとともにZOZO CHAMPIONSHIPとして日本の地ではじめて開催されました。悪天候の中での戦いが、ゴルフファンに深く浸透しました。
本年も開催されます。
昨年、ラグビーのワールドカップが日本で開催され、日本チームが大活躍し、熱狂の渦に包まれました。ゴルフは、個人技ですが、JGTOの日本男子ツアーということでは、スポンサー、選手、そしてJGTOがONE TEAMとなって力を合わせれば、きっと感動のシーンをいくつも見せることができると思います。

【感動・感喜・感謝】……その言葉を実現するためには、選手、そして関係者の変革だと思います。
Anyone can change everything.……なせばなる。
だれでも変わることができる。
そのチャンスがある。
みんなで心から、その気持を強くもって2020年シーズンを貫いて行こうではありませんか!

本年度もご支援ご声援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人 日本ゴルフツアー機構
会長  青木 功

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