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第1回 大槻智春プレゼンツ「教えて!サトシ」

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  • 大槻智春プレゼンツ、始まるよ(©JGTO)

昨年の「関西オープン」覇者の大槻智春が開催週に、大好きな仲間や先輩に体当たりで素顔や魅力を探っていくコーナー「教えて!〇〇さん」。
第1回ゲストは日大同期の小平智。いきなりどんどんぶつけて、とめどもない友情トークを繰り広げます!

大槻「それではさっそくサトシに最初の質問です。『これまでの人生で、一番幸せと思った瞬間はいつですか』」
小平「いきなりなんなのその質問(笑)」
大槻「その答えから話を広げていけそうかな、と」
小平「家でゲームしてるとき」
大槻「えっ…」
小平「そういうのじゃない?(笑)」
大槻「それじゃ話が広がんない(笑)」
小平「(18年のゴルフ日本シリーズ)JT(カップ)の優勝時!」
大槻「…予想していたのと違った」
小平「何を期待していたの(笑)」
大槻「美保さんとの結婚とか、米ツアー優勝(18年RBCヘリテージ)とか…」
小平「勿論、アメリカの優勝も特別だよ。でも、それ以上にJTの優勝が俺には嬉しかった。優勝するたびに支えてくださる方や、応援してくれる人が増えていくわけだけど、アメリカで勝ってさらに期待してもらって、その思いに一番最初に応えられた試合がJTだった。そういう意味でも、自分には常に一番新しい優勝が一番嬉しいし一番幸せかな」

大槻「結婚でもアメリカでもなかったね」
小平「残念でした(笑)」
大槻「『結婚して幸せです』なんてサトシが素直にいうわけないね(笑)。今は日本に帰ってるんだよね? 自粛生活はどうしてる?」
小平「家にいてゲームしたり、映画みたり…」
大槻「美保さんと?」
小平「美保とはあまり趣味が一緒じゃなくて、美保は美保で本を読んだり、普段はそれぞれ好きに過ごしている感じかな」
大槻「ケンカしない?」
小平「ケンカはしないかな。姉さん女房だから。わがままな俺に、向こうが付き合ってくれている感じ。普段はなかなか一緒にいられないから久々に良いコミュニケーションが取れているし、お互いいい時間を過ごせていると思うよ」

大槻「やっぱり幸せだ!」
小平「メシもなんでも美味い(笑)」
大槻「ごちそうさまです(笑)。サトシは先月からユーチューブも始めたよね。丸刈りになった動画を見たけどびっくりした!」
小平「相棒のリッキー(小平の親友でプロゴルファーの野田早人さん)とガチでゴルフ勝負して、俺が勝ったんだけど、バリカンを入れて毛がなくなっていくリッキーを見ていたらかわいそうになってきて…。『おし、俺も!』と。丸刈りにしたのは大学の合宿で寝坊して以来だよ(笑)」

大槻「そんなこともあったね(笑)。でも今時期は散髪にも行きにくいし、風呂とか便利そうだね」
小平「便利だけど…信じらんないくらいダサいよ。剃った瞬間はさっぱりして気持ちよかったし、髪なんてすぐ伸びると思っていたけど3月初めに剃ってからいまやっと2センチほど。中途半端なこの時期がめちゃくちゃダサい。そこはちょっと後悔(笑)」

大槻「髪剃ってる時の動画を回していたのは美保さんだよね? 今後、美保さんも登場することあるの?」
小平「もちろん! 状況が収束したら美保と一緒にラウンドとか、ゴルフって面白いなって思ってもらえるような動画を公開していきたいなと思ってる」
大槻「米ツアーは6月から再開することになったけど、サトシはどうするの」
小平「まだ決めかねてる。6月はまだ100%安全な形にはなってないと思うんだよね。そういう状況では勝負もできないと思うし、渡米しても俺たちは2週間は待機しなくちゃいけない。その間も練習できるのかとか。環境も慎重に見極めて、渡米したいと思ってる」

大槻「もしも日本にいる間に日本ツアーでの安全が確保されて、試合が始まったらどうする?」
小平「その場合はもちろん、日本に出るつもりだよ」
大槻「去年、俺が『関西オープン』で初優勝した翌週の『ミズノオープン』で、サトシと一緒の組で回れた時はほんとに嬉しかった。また試合で一緒に回れるといいな」
小平「あれは俺も嬉しかったけど、次はアメリカで回ろうよ!」
大槻「回りたい! 俺もいつか米ツアーでやってみたい」
小平「ぜひ有言実行してほしい。今の若い選手たちは、アメリカやヨーロッパに行きたいと口で言うわりには、行動に移す子はまだまだ少ないよね。俺が米ツアーに勝ててよかったのは『あの人でも勝てるんだから、自分たちにやれる』と、若い子たちにも感じてもらえたことだと思っているんだけど、実際に挑戦しようという子はまだ少ない。30歳を超えて、中堅的な存在になってきた俺たちがもっと率先して見せていかないと、若手もついてこられないかなって最近、つくづく思うから」

大槻「サトシがアメリカで通用できる、と思える部分はどこ?」
小平「俺は、自分が通用できているとは思っていない。米ツアーでは、アマチュアがやっとプロになれたというような感覚。今は上手い選手を見て、刺激をもらって、足りない部分をスキルアップしながら、挑戦している感じかな」
大槻「やっぱり厳しい世界だよね」
小平「だからこそみんなに挑戦してもらいたい。トモハルは一見、温厚で物静かだけど、すごく熱いものを秘めている。トモハルにもやれると思う」
大槻「ありがとう。…俺も頑張る!」
小平「ところで…、明日のゲストは誰?」
大槻「明日は岩田さん。明後日は…」

【大槻後記】
「サトシとは、日大同期で学生時代はよく互いの家を行き来したりもしました。当時から『仲間のためならなんでもやるぜ』というタイプで、今回も『トモハルからの質問なら何でも答えるよ』と、熱く語ってくれました。

『関西オープン』の開催週に、昨年覇者の僕、大槻智春が大好きな仲間や先輩に体当たりで素顔や魅力を探っていくコーナー。
明日の大会2日目にあたる5月22日は、上記予告どおり『教えて!岩田さん』。
独特オーラ満載の岩田寛さんにはサトシからも質問を言付かりました。岩田さんの知られざる魅力がいっぱい伝わるといいなと思います。ぜひ、お楽しみにしてください」

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