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ホストプロ!! 中西直人が「試合で鯛を釣ります」

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お祭り男の気合が半端ない。2015年から、大会主催の「国際スポーツ振興協会(ISPS)」に所属する。
ホストプロの中西直人は、「開催をしていただいた以上、大会を盛り上げることが僕らの使命。頑張ります!」。
スポンサーロゴの入った袖を元気に腕まくりした。

「ISPS HANDA コロナに喝!! チャリティーレギュラートーナメント」は、福島県の五浦庭園カントリークラブで29日に開幕。

先々週は「チャレンジ編」が茨城県のロックヒルカントリークラブで行われ、上井邦裕が優勝を飾った。

今回も3日間のエキシビション大会のため、賞金ランキングへの加算はないが、中止が続く男子ゴルフの窮状に、救いの手が差し伸べられた。

「趣味ゴルフ。仕事はYouTubeと、アパレル関連」と、試合の中止が続く間は中西も、もっぱら今春開設した動画チャンネルの更新と、マイブランド「サンライズ」のデザイン考案にいそしんだが今週は、総額5300万円を争いまた久々に試合ができる。

「プロゴルファーは、試合をしてこそ。今週、僕らをまた”プロゴルファー”にしていただいて、半田会長には本当に感謝しています」。

プロゴルファーから試合を取ったら、何の張り合いもないが活躍の場をいただければまた輝ける。
「しかも今回は、お客さんにも見ていただける」。
男子国内初の有観客試合も大きな励みだ。

「獲物」も決まっている。
大会名物の釣り堀には、タイや伊勢海老など高級魚が泳ぐが、「僕のお目当てはアワビです」。
釣ったそばからイキの良いままクール宅急便も用意され、家族と週末のバーべキュー大会を約束して、家を出てきた。
「釣り堀でアワビを釣りあげ、試合ではタイを釣ります!」。
大会優勝も、もちろん釣果にするつもり。

大阪府の岸和田市の出身。9月に行われる勇壮なだんじり祭りは「毎年、血が騒ぐ。僕らの生きがいです」。
今年もだんじりの屋根上で、叔父が舞う姿が楽しみだったがこの伝統祭りも新型コロナウィルスの影響で、中止に。
「僕ら地元民には残念なんてもんじゃなかったです」。
この秋の無念も本業で晴らす。
「地元には、ゴルフ好きの方も多く、いつも応援してもらってます。今週は岸和田のみなさん、そして全国の方々を元気にするくらいに頑張りたいと思います!」。
コロナ禍で、気持が沈みがちな今こそお祭り男の本領発揮だ。

初日の組み合わせ

<大会概要>
・「ISPS HANDA コロナに喝!! チャリティーレギュラートーナメント」
【主催】一般社団法人国際スポーツ振興協会(ISPS)
【共催】一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)
【開催日程】2020年10月29日ー31日(3日間競技、2日目予選カット)
【開催コース】五浦庭園カントリークラブ(福島県)
【賞金総額】5300万円(10%をチャリティー、予選落ち選手にも一律6万円を支給)

※有観客で開催します。
※観戦は無料、またコース内18ホール入場可能です(但し、安全上入場不可の部分は除きます)。
毎日ギャラリー先着1000名様にお弁当とお茶のサービスがあります。
※焼き芋や豚汁、季節の果物など、毎日食べ放題です。
※全関係者のPCR検査料は、主催者が負担されます。

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