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新年のごあいさつ

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謹んで、新春のお喜びを申し上げます。

昨年、2018年シーズンも一般社団法人日本ゴルフツアー機構ならびに弊機構が主催、主管致しますジャパンゴルフツアーに格別なご高配をいただきまして、心より、厚く御礼を申し上げます。


振り返れば、昨年は、さまざまな事象がありました。中でもツアー初優勝者を13名輩出したことは、世代の変容を象徴する出来事だと思います。大きな波が押し寄せてくる気配を大いに感じました。
この流れは、本年、2019年シーズンが新たな幕開けになる前兆ではないかと思います。

日本ゴルフツア-機構の会長に就任して、3年間が過ぎ去ました。その3年間で実感したことは、JGTOが生まれて19年の間にもっと率先して改善しなければいけなかったことなどを、ややもすると先送りしてきたものが多々あったということです。それを修正していくことが、どれほど時間がかかることかと身にしみました。けれども、前向きに着々と改善に向けて動き出しています。
嬉しいことにトーナメントのテレビ視聴率も微量ではございますが増え、会場におこしくださるギャラリーの数もトータルで4万人ほど増えています。何よりも有り難いことです。

さらには、AbemaTVツアーもAbemaTVのご協力のお蔭で、全12試合で初日から最終日まで生中継にて全国のゴルフファンへ選手たちの映像を届けることが出来たことは選手、ファンそしてJGTOにとっても大変喜ばしい事だったと思います。昨年12試合から本年は14試合と2試合増え、しかも世界ランキングのポイントに加算されます。AbemaTVツアーでは、若い生き生きとした選手たちが中継の中にも参加して躍動感のあるコメントも聞くことができます。これは、選手層の厚さがしっかりと出来上がったことだと思います。

そして、本年はPGA Tourが我々JGTOとともにZOZOチャンピオンシップとして日本の地ではじめて開催されます。世界のトッププレーヤーに立ち向かうJGTOの選手たちの活躍もきっとゴルフファンに感動を与えてくれると思います。

今年は、JGTO全体で「発信力を高める」という意識を強く持ちたいと思っています。選手たちは、自らの個性、技量、そして人間性、社会性を養い、ファンの方々に発信していく努力と実行を、そして、我々機構のスタッフ一同もより発信力を高めて、ゴルフトーナメントの魅力やツアー、選手の魅力を発信していくことが、責務だと思っております。

そういう基本的な動きをしっかりと築き上げて、次の世代に移行できるようリノベーションしていくことが、この1年間の活動基盤だと思っております。

JGTOも、今年で20年目という節目を迎えます。その積み重ねた20年を糧に「NEXT20!」次の20年に向かって新たな気持で出発したいと思っております。さらに来年、2020年には、大きなムーブメントとなる東京オリンピックが開催されます。「NEXT20!」に向かってしっかりと準備したいと思っております

本年度もご支援ご声援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

                             



一般社団法人 日本ゴルフツアー機構
                会長  青木 功

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