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スナイダーが”あきたこまち”を兵庫県神戸市の児童養護施設に寄贈

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  • 2日目の3番パー3で、9番アイアンを使用して達成!「2バウンドしてカップに吸い込まれました! 興奮しました~!」
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  • スナイダーに代わってお米を届けに行った前村社長(右)。上杉施設長(左)に大変喜んでいただいた

秋田のお米がつなぐご縁! 米国出身で、プロ5年目のブレーク・スナイダーが、兵庫県の児童養護施設に米60キロを寄贈。
その贈呈式が9日火曜日に、神戸市の「社会福祉法人 神戸真生(こうべしんせい)塾」で行われた。

届けた銘柄は、秋田県を代表するお米「あきたこまち」だ。
昨年から主戦場のAbemaTVツアー「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジ(6月19~21日、秋田県・南秋田CC)」の2日目に、3番パー3で達成したホールインワンの特別賞として、地元JAさんから頂いた。

来日して2年目の日本で、何が嬉しいって「全国どこへ行ってもご飯が美味しいこと!」。それだけに、このたびの受賞に大喜びしたのもつかの間「家までどうやって持って帰ろう?!」。
60キロ分の米俵。シアトルの実家まで持ち帰るのは大変だ。
それなら、と昨年から世話になるマネジメント事務所「JOYX(ジョイックス)」のみなさんに届けることに決めた。
「日ごろのお礼に」と、スタッフらを大いに喜ばせたが「ちょ~っと、待ったあ~!!」。事務所社長兼プロキャディの前村直昭さんは「せっかくなら、より多くの方たちに、役立ててもらうべき」。
その提案に二つ返事で賛同したスナイダーは、前村社長に一任していったんアメリカの自宅に戻った。
本人に代わって寄贈先を探した前村社長がこの日の贈呈式に臨んだ。
60キロもの高級米を受け取られた上杉徹・真生塾施設長は「このようなお気持ちが嬉しい。特にお米はみんなで食べられますし、本当にありがたい」と、大変喜んでいただいた。
前村社長も「施設長のお言葉を、メールでスナイダー選手にも伝えます」と、約束していた。
噛めば噛むほど味わい深い…。「あきたこまち」がつないだご縁!!
いまは海の向こうにいる27歳が、日本の子どもたちの健やかな成長を願っている。

※ブレーク・スナイダー
1992年5月10日生まれの27歳。米ワシントン州シアトル出身。
父親の影響で4歳から本格的にクラブを握った。
ワシントン州立大ゴルフ部で顕著な成績をおさめて、2014年にプロ転向。
カナダツアーで1年を過ごしたあと翌年からアジアンツアーに拠点を移し、下部ツアーで2勝。
17年には日本ツアーのQTにも挑戦し、昨年から主戦場の「AbemaTVツアー」で大”ブレーク”を狙っている。

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