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第13回谷原秀人ジュニアクラシックを開催(8月9日)

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渋野日向子プロの海外メジャー制覇の熱が冷めやらぬ中、今年で13回目を迎えた谷原秀人ジュニアクラシックが広島県福山市にある松永カントリークラブで開催され、43人の小学生が日頃の練習の成果を競い合った。

なんとこの大会、渋野プロが小学5年生だった2009年の第3回大会と2010年の第4回大会に出場。隣県である岡山県から遠征しての大会出場だったようだ。

さて、この大会は、自身の名を冠す谷原秀人がツアー転戦の舞台を海外に移した頃、海外選手たちが自国で財団を設立し、ジュニア大会や社会貢献活動に取り組む姿勢に感銘を受けて始めたもので、このジュニア大会の他にも一般財団法人谷原秀人ジュニアファウンデーションによる活動を展開しており、身近なところでは、スナッグゴルフ全国大会の広島県予選会を共同主催しており、毎年、プロゴルファーが駆けつけて子どもたちとの交流の場を作ってくれている。

この日の大会でも、藤本佳則、平本穏、金子徳馬、そしてプロコーチの阿河徹が応援に駆けつけ、ホールアウトしてくる小学生活たちに、炎天下のもとで3時間にも及ぶ熱血レッスンを行った。

藤本は小学生の選手にアドバイスをすると同時に、その様子を見守る親にも指導の狙いを細かく解説し、今後、親子で上達するための環境を意識してのレクチャーを行い、平本はパッティンググリーンで、どんな状況でもプレッシャーを受けにくい同じリズムでストロークをする練習法を伝授した。
平本は前日まで県内で行われていた、広電オープンゴルフ選手権大会で見事優勝しての凱旋登場ということもあり、すれ違う方々から祝福を受けていた。

尚、表彰式には、この大会とおなじ会場である松永カントリークラブで5月に行われた、谷原秀人ジュニアクラシックスナッグゴルフ大会兼スナッグゴルフ広島県予選会で上位入賞を果たした、東広島市立三ツ城小学校、東広島市立東西条小学校、そして福山市立伊勢丘小学校の三校が再度来場し、藤本や平本などから改めての表彰を受けた。

尾道市出身の谷原は、このような大会で地元の小学生がゴルフで競い合う環境を提供しているほか、県内の小学校にスナッグゴルフ・スクールセットを寄贈するなど、積極的な社会貢献活動を推進している。

<第13回谷原秀人ジュニアクラシック成績上位> PAR72

●4-6年生男子
優勝 松本瞬乃介 70
2位 香川倫輝 71
3位 藤田一平 73
●4-6年生女子
優勝 瀧本奈月 77
2位 小林夢羽 82
3位 小田祐夕 83
●1-3年生男子
優勝 亀田悠生 65
2位 平尾駿介 67
3位 甲元迅 76
●1-3年生女子
優勝 佐々木花虹 76
2位 橋本優那 77
3位 髙垣柚月 84

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