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福島市立蓬莱東小学校でスナッグゴルフ実技講習会を実施(11月1日)

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抜けるような秋晴れの校庭で、福島市立蓬莱東小学校の6年生と5年生83人が、スナッグゴルフの実技講習会に参加して、初めて体験するニュースポーツを楽しんだ。

福島市立蓬莱東小学校でのスナッグゴルフの導入は、東日本大震災における復興支援活動として、一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)が寄贈をしたもので、本年度は他に、蓬莱小学校と杉妻小学校も導入し、福島市ではこれが初めての導入となり、福島県では他に、中通り地区しらかわエリアを主軸にいわき市など23校が導入を行っている。

遠く西方に望む吾妻小富士の山頂は既に冠雪していて、山から吹き下ろす寒風は秋晴れながら体感温度をグンと下げたが、校庭に飛び出してきた何名かの児童は半そでとやる気満々。用具の説明のあとの後藤美希子のフルショットの披露では、高く遠くに飛んでいくボールの勢いに引っ張られるように、立ち上がって驚きの歓声をあげた。

パット、チップショット、ピッチショット、フルショットの基本動作を学んだあとは、じゃんけんで勝ち抜いた代表児童と後藤プロとのガチンコ対決も行われ、2打のオマケをもらった代表児童が短いパットをくっつけると、仲間たちから拍手の祝福を受けた。

この日の実技講習会を体験した児童たちは、「打ち方やゲームの仕方を教えてもらい楽しかった。」、「ゴルフはやっても楽しいし見ても楽しいスポーツだと思った」などの感想を発表した。

今回の寄贈は、近隣にある福島ゴルフ倶楽部民報コースと連携した普及策も兼ねており、いずれ福島市スナッグゴルフ大会が開催される際には、その舞台として民報コースが施設提供をしていただけることになっており、地域とゴルフ場が連携した福島市での新たな取り組みに期待がかかる。

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