石川遼 everyone PROJECT Challenge 2018

大会ロゴ

大会記事

まだまだ夢の途中!前川太治が悲願の初優勝!

  • photo1
  • photo2

通算11アンダーで首位に5人が並ぶ大混戦で迎えた大会最終日。前日の夜に降った雨が影響してか、グリーンがある程度止まる状態になり、前半組からどんどんスコアを伸ばす展開となった。
そんな中11アンダーの首位タイからスタートした前川太治は8バーディ、ノーボギーの完璧なゴルフを展開。大混戦模様が終わってみれば2位以下に3ストロークをつける圧勝で幕を閉じた。

「今回は思った以上に緊張しましたね。過去にもチャレンジ(現AbemaTVツアー)の最終組は2、3度あるんですが、やっぱり緊張しましたね。この歳になって慣れてきたと言うのもあって大丈夫かなと思っていたんですけど。ただ、1番、2番とピンについてくれてバーディを獲れたのが大きかった。同組の嘉数くんに差をつけてスタートできたのが良かったと思います」。
2位に終わった嘉数もこの日はノーボギーで5アンダーでも回っているものの、あまりに前川の内容が良すぎた。

26歳でプロテストに合格し、プロ14年目にしてようやく嬉しい初優勝を手にすることができた前川は出身地である大阪を拠点に活動。今はコースや練習場などに所属せずに、練習する時には一般的なアマチュアと同じくお金を払って練習しているとのこと。
「若い時には1日に1000球とか打っていましたけど、腰の調子が悪くなったと言うこともあり、今は練習量はそれほど多くないんです。週に2~3回はお客さんと一緒にラウンドに行きますし、その時にコースで練習はできますから。それでもいけますね」。


なんとも夢のある話だが、それも長年の経験の中で失敗しては新しいことに取り組むと言うことを繰り返してきたから成せる技に他ならない。
これで賞金ランキングは11位となり来季のツアートーナメントの出場権獲得に大きく前進した。AbemaTVツアーは残り2戦だが、この勢いに乗りもう1勝を狙う心構えだ。

» 前のページに戻る

関連記事

広告