Novil Cup 2018

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今週2度目のホールインワンで首位浮上 中里光之介

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  • 13番ホールでホールインワンを達成

AbemaTVツアー開幕戦「Novil Cup」(主催:ノヴィル株式会社)は、31日(土) 徳島県阿波市のJクラシックゴルフクラブ(7,206ヤード パー72)にて、アマチュア4人を含む142人の選手が参加して、第2ラウンドが行われた。前日2位の中里光之介が13番でホールインワンを達成するなど3アンダー69で回り、通算7アンダーで単独首位に立った。史上初の女子選手による男子ツアー予選通過を目指した横峯さくらは、1バーディ、4ボギーの3オーバー75で回り、通算10オーバーで残念ながら予選落ちした。36ホール終了時点で通算4オーバー57位タイまでの68人が明日の決勝ラウンドに進出した。

13番ホールでこの日、佐藤和紀に続いて2人目のホールインワンを中里光之介が達成した。右からアゲンストの風が吹き、ピンまで実質180ヤードを6番アイアンで打ったショットは、グリーンに乗った後傾斜によって約5メートルぐらいころころと転がり、見事にカップインした。本人にとって生涯6回目のホールインワンだったが、実は練習ラウンドでも6番ホールでホールインワンを達成しており、なんと今週2回目の偉業達成だった。賞金10万円が主催者のノヴィル株式会社から贈られた。

しかし、これで「運を使い果たしました」とそこから14,15,17,18番とボギーが続き、一時は通算11アンダーまでスコアを伸ばし、独走態勢を築いたかと思われたが、終わってみれば通算7アンダーでホールアウトした。「集中力を切らしたわけではないんです。いい感じでできて」いて、この2日間ショットの調子はよく、曲がることもなかった。それが今回コースセッティング・アドバイザーを務める田島創志の罠に「まんまとはまった」。グリーンを外すと難しいので、アプローチ、パットで拾っていかなければいけないピンポジションに惑わされた。前半こそショートゲームでカバーできていたが、終盤はセーブできなかった。「もう少しマネージメント、メンタル面が」と課題を残す結果となった。

それでも首位だ。これまでAbemaTVツアーでは3勝を挙げており、昨年も石川遼everyone PROJECT Challengeに優勝している。「いつも優勝を意識しないでやっていると、勝つチャンスが多い。そういう気持ちでやれればいい。明日は周りの選手によるけど、がっつり行ってもいいかな」と明日の最終日に挑む。

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