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復調の兆しを見つけた小木曽 喬は明日最終日に復活をかける

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初日6アンダーで原田とともにトップタイにつけたのは小木曽 喬だ。

「今週ここへ来るまでは、どうやって打とうかと思うくらいの状態だったんですよ。それが練習ラウンドできっかけを掴んで、、、そこから本当に良くなったんです。」
練習ラウンドで伊藤誠道プロと一緒に回り、そのコーチからアドバイスを受けたという小木曽。ちょっとしたきっかけが小木曽を変えた。

その復調は初日のプレーにも現れた。出だしの1番で2mのバーディを奪うと、4番、6番とスコアを伸ばし8番では214yを3番UTで2オン。5mのフックラインを見事に決めてイーグル。前半だけで5アンダーのスコアで折り返した。後半も「ずっとチャンスが続いたけど、ずっと決め切れなかった。16番でやっと決められた。」と話すほど、好調なプレーを続け、終ってみれば原田と並ぶ6アンダーで初日トップタイフィニッシュとした。

「ショットが良かった。安定したゴルフが出来てピンチもなかった。16番のバーディが大きかったですね。明日に繋がる。それでも17番も3mのバーディチャンスあったし、18番もチャンスだったけど、、今日はチャンス多かったんで、もう少しいけたと思う。なんとか-8とか-7とかで上がりたかったんですけどね。」と悔しがり、先週までの調子がウソのような復調ぶりとなった。

小木曽は昨年チャレンジランク6位に入り、裏シードの資格で今年前半のレギュラツアー参戦を果たしていたが、夏まで思うような成績が出せずに予選落ちが続く苦しいシーズンを過ごしていた。

「レギュラーに出るようになって、自分の足りないところは何か。とか必要以上に考えすぎてしまっていた。レギュラーは距離も長いし、それをカバーしようとしてショットの精度も悪くなったり、自分の強みを生かすことよりも足りないところばかりを見てしまっていた感じ。普通にやれば今日みたいにできるのに。」と今シーズンを振り返っていた。

「今は飛距離も出てきたし、そこへきてやっと今週になってフェアウェーにも行くようになったので、スコアにも繋がっている」と自身の今日のプレーを分析。

「やっぱりもう勝つことだけですね。優勝以外は何でも一緒ですから。明日はもう優勝を狙っていきたい。」と明日にかける意気込みを力強く話していた。

今週にここへ乗り込んできて得た復調のきっかけを武器に、このままの勢いに乗って一気に優勝まで届かせたいところ、明日の小木曽のプレーが注目だ。

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