長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ 2018

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米在住の大西魁斗 (おおにしかいと)さんがベストアマチュア賞を獲得

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日本生まれ、アメリカ育ちの19歳がベストアマチュア賞を獲得した。親友で、丸山茂樹の長男・奨王さんと共にツアーに初挑戦した大西さんが通算4アンダーで18位タイに入った。

「持ち味のアイアンが今日は良かったので、バーディチャンスもたくさん作れた。外したのもあるが前半3つで折り返して心の余裕もあった。予選通過という最初の目標も達成できたし、大満足の結果です」。
初挑戦は、充実の1週間となった。
「プロの方はショートゲームが上手くて、ミスをしても拾ってくる。今回出させていただいて本当に良かった」と、主催者にも感謝した。

9歳で渡米。13歳から5年を、名門IMGアカデミーで腕を磨いて現在は、南カリフォルニア大学で学問との両立を目指している。
「アメリカでもよく一緒に回る」という奨王さんとは、今大会の出場が決まってからも「2人でこの試合に向けて練習したり、モチベーションを上げて来ました」。
残念ながら、奨王さんは決勝ラウンドには進めなかったが、互いに初めての日本ツアーでしっかりとその片鱗をのぞかせた。

大西さんはしばらくこのまま日本に残って、次週は中部オープンに出場。日本オープンの出場資格を狙うという。
「試合にたくさん出て経験を増やしたい」。
日米で貪欲に研鑽を積んで、ますます腕と心を磨いていく。

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