レオパレス21ミャンマーオープン 2017

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川村昌弘は「全大陸制覇も目前」

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日亜共同主管の今季2戦目で、日亜と欧のツアーカードを持つ川村が、順位を上げてきた。「優作さんに、引っ張ってもらった」。
スタートのイーブンパーからスコアが伸ばせず、また予選落ちなら「今週は深刻に悩むところだった」。

昨年の10月あたりから年明けまで、日亜ともに決勝ラウンドに進めたのは1試合しかなく「普段気にするタイプではないが、あまりに落ちるので・・・。めちゃくちゃ調子良かったのに先週も落ちて心配になっていた。でも今日はそういうのを忘れるくらい、優作さんとのバーディの取り合いが、嬉しかった」と、ボギーなしの64を記録した選手会長に負けじと川村も、7バーディ1ボギーの65で応戦した。
「目の前のリーダーに、ついていこうと今日はポジティブにプレーが出来た」と持ち前のプラス思考もすっかり戻った。
「賞金王よりも、いろんな国でゴルフをするのがモチベーション」という23歳はこの海外2戦が終わっても、まだ当分日本には帰らない。

先週のシンガポールから、今週のミャンマー。1週空けて、マレーシアに続いて豪パースから、南アフリカとまさに世界を駆け巡る旅は「全大陸制覇も目前」。

昨季のアジアンツアーの賞金ランキング18位の資格で、欧州ツアーの出場権も有して、「僕にとっては今週終わってからが大事」とミャンマーのあと、4月の国内開幕戦までまた休みの入る選手たちとは違って、早くもシーズン真っ盛り。

2年目のミャンマーは、今年も世界遺産の黄金寺院「シエダゴン・バゴダ」でお参りも済ませた。
一大リゾート地としてめざましい発展を続けるシンガポールもいいが、「なんか整いすぎてて・・・僕はミャンマーのぐちゃっとした感じのほうが好きですね」と、お気に入りの国で連戦前に、「ここで予選が通れたのは良かった」。
さっそくご利益も感する決勝ラウンド進出に、久々の週末は大暴れだ。

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