パナソニックオープン 2017

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プレーオフ敗退の宮本勝昌は「群を抜いて悔しい」

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プレーオフに敗れた宮本は「今までの2位の中で群を抜いて悔しいです」。
1ホール目のティショットでまさかの左OBを打った。「分からない…。分かれば打たない。まさかという感じ」と、動揺したまま打ち直しの3打目を、今度は右の林へ。
木に阻まれて、4打目もグリーンを狙えなかった。
さらに5打目はグリーンの奥にこぼれ、「6打目のチップショットまで諦めなかったけれど」。
ダブルボギー以上が確定して、ボールを拾いあげるしかなかった。

「これなら、1打差の2位のほうがましだった」。
プレーオフにもつれ込んだ分だけ、無念が増した。

14番のバーディで2打差の単独首位に躍り出たのもつかの間。「15番と17番でボギーを打ったことがダメ」。15番でグリーンを外し、17番では1打目を右に曲げて自滅した。
本戦の18番で、どうにか追いついたといっても、そもそも自らチャンスを献上したようなものだった。

プレーオフに敗れた久保谷は、ひとつ上だがプロ同期。「ずっと苦しんできた姿を見てきた」。それだけに、優勝して良かったという気持ちと、「この世代は、明日は我が身」という気持ち。またこれで、早々に今季もシード権確保のめどがついたという気持ち。
「でも、何を言っても悔しいです」。
45歳に敗れた44歳の、複雑な思いが交錯した。


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