東建ホームメイトカップ 2017

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選手会長は、最初の一歩に手応え

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最終日は8645人のお客さんを集めた中で、発案者として延々と笑顔でカメラの前に立ち続けた。
いっこうに減らない人の列は
、優に100人は越えていただろうか。

2年目の選手会長は「言い出しっぺですからね。撮られるうちが花。ありがたいこと」と、うなずいた。

初就任の昨年。どうしたら、会場に足を運んでくださったみなさんに、笑顔で帰っていただけるか。考えたあげくに、英断に踏み切った。
これまでトーナメント会場では全面禁止だった写真撮影を、一部エリアで認めたらどうか。

JGTO会長の青木功に相談を持ちかけたところ「ふたつ返事で承諾してくださった」。主催者のひとつひとつ掛け合い、大会ごとに、それぞれ対応は異なるが、「ほぼほぼ、快諾していただけた」。
まず最初の試みとなる、この国内開幕戦の会場では、桜やリューチップが咲き乱れるクラブハウス前を該当エリアとして解放し、
他の選手たちからひとつも懸念の言葉が聞かれなかったと、何よりお客さんの嬉しそうな笑顔がたくさん見られたことが、宮里には嬉しかった。
「みなさんに1枚でも写真を持って帰ってもらって、自分たちの顔を覚えてもらえれば。撮影中に、会話も弾むしうってつけのファンサービスではないか」と、試み初戦の手応えに、改めて訴えた選手会長。

しいていえば目下、心配材料は自身のゴルフのことだけ。「今日は3パットを3度もしたし、アイアンショットも悪い。今週は、一歩も前に進めなかった」と国内開幕戦の出来はいまひとつ。

「ベクトルがかみ合うまでにはもう少し調整が必要。修正点は多い」と、本業ではまだまだ模索が続きそうだ。

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