RIZAP KBCオーガスタ  2016

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清水大成さんがベストアマチュア賞を獲得

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2日目に66をマークして、4位タイで決勝に進んだが、最終組のひとつ前から出た3日目に、「プレッシャーに負けました」と、81を打った。1番ティでは、後ろの最終組の石川遼にも負けないくらいの大声援を受けて、出ていった。
「名前を呼んでくださったり、声援をたくさん送っていただいた」。
大きな期待に応えようにも、これがツアー2戦目の高校3年生には容易ではなかった。
「体が思うように動かなかった。アドレスからどんどん悪くなってきて、どこを向いているかも分からなかった」と振り返る。
3日目は5番から4連続ボギーを打った。ダブルボギーも2個打った。

ムービングデーの洗礼を受けて、結局61位タイに終わったが、得るものも多かった。

最終日は、昨年覇者のオリンピアンと回った。「池田選手は、自分と全然違った。風に負けない球筋などすべてが凄かった」と、プロの技を学び尽くした4日間。
最終日は、後半の7番ホールまで来たところで、約3時間あまりの競技中断も味わって、「濡れたシャツを着替えたり、おにぎりを食べて過ごしたりした」と、貴重な経験も出来た。

今年も大会の「ジュニア育成プロジェクト」の一環で、6人の少年たちが芥屋に挑戦した。その中で、「RIZAP KBCオーガスタジュニアチャレンジゴルフ選手権」で2位に入って、出場権を得た清水さんが、ただ一人決勝ラウンドに進んだ。

目標のベストアマチュア賞を手にしてチャンピオンの隣でハニかんだ。2010年には石川遼が主催する、ジュニア試合の九州地区大会で優勝を飾ったが、そのときは憧れの人には会えなかった。
今回は石川の目の前で、目標だったベストアマチュア賞を受け取って「おめでとう」と祝福を受けて、清水さんの夢は改めて膨らむ。

「石川選手のように、日本を代表して活躍できるような選手になりたいです」。東福岡高校の3年生は来春から日大で、さらに研鑽を積みながら、プロ転向の時期を伺うという。

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