ミュゼプラチナムオープン 2015

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池田も、孔明も渡英前の優勝ならず

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この足で、イギリスに向かう2人は聖地に勝利を持っていけなかった。日本人初のスコットランド親善大使は、今季自己ベストの5位にも「それはどうでもいいかな・・・」と池田。勝ちたかった。チャンスはあった。14番の連続バーディで、4人が並ぶ大混戦も、ついに首位をとらえても、「20アンダーを目標にしていた」との目算どおりに、同じ組の庚泰 (キョンテ)に優勝を持って行かれた。
「もう一息だったかな」。
せめてその直前のV争いに弾みをつけて、全英オープンに挑む。

そして初日は予選通過もどうかという位置からV争いにもちらりと顔を見せた孔明。3打差の6位タイに終われば、「結局、初日が効いている」と、第1ラウンドの1オーバーがなければすんなりと勝てていたかも。

現在、世界ランクで103位は、8月の全米プロの資格が出る可能性のある順位から、最終日はひとつでもポイントを落としたくないという気持ちが、「ガンガン狙っていきたいけど、ボギーにもしたくない」。
今週は、なんとしてもトップ10で終わってと、追い上げる立場の最終日にしては、しゃかりきに攻めていけなかったのも、結局初日の出遅れが響いてしまった。

最終日はなんとしても優勝を狙っていくより、全米プロの出場権を優先させたという孔明。そして「来週は、なんとか来年の出場権が獲れる順位で終わりたい」。
自身2度目のセントアンドリュースを控えてその前に、この新規トーナメントに挑戦して良かった。
「狭いところに向かってドライバーを使い続けて良いスコアが出て良かった」と、加えて新しく投入したウェッジの距離感にも手応えをつかめたし、強行軍にも心置きなく旅立てる。

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