ミュゼプラチナムオープン 2015

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ブラッド・ケネディはツアー3勝目を逃す

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18番の2打目を打った瞬間、思わずクラブを手放した。最後にもっとも庚泰 (キョンテ)に追いつくチャンスがあったのが、豪州のケネディだった。最終ホールでバーディならば、プレーオフ。その鍵を握る大事なショットは、しかしピンの右に大きく外れて、ほぼ勝利を諦めた瞬間。

「今日は昨日までと違い、風が出てきて番手に悩まされました」とケネディ。大混戦の最終日は、11番でついに首位をとらえたのもつかの間、12番パー5のチャンスホールで3パットのパーに終わって、さらに13番のパー3はティショットを池。

打ち直して4メートルのボギーパットは、カップの向こう側にぶつける勢いで、ケガを最小限にとどめたものの、「あの2ホールが今日の敗因。とてもフラストレーションがたまる展開でした」と、冷静沈着な選手がいらだつ場面も。
1打足りずに、2年ぶりのツアー通算3勝目を逃した。

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