ISPSハンダグローバルカップ 2015

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“加湿器事故”から復活!? 谷口徹が64をマーク

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腰が痛くて、初日は出遅れた。「昨日も雨で、必死こいて、予選は通った」。晴れてベテランの週末は、インスタートの“裏街道”からたちまち元気いっぱい!
「河井くんと一緒の組で、練習ラウンド気分で出た」。スタートホールでがっちりフェアウェイをとらえ、バーディ発進すれば、ますます気分も盛り上がる。

4つ伸ばして折り返すと、4番ではチップイン。「ドライバーも良かったし、コースの高低差にも慣れてきて。最後も2つ取れたので良かった」と上がりの連続バーディで、優勝争いに加わった。

先週まで2週間の空き週に、腰を痛めた。今年はトップアスリート顔負けのハードトレーニングに取り組んで、「力もついた」と46歳の過信・・・。
自宅の加湿器の、貯水タンクは取り外しがきくとは知らずに、本体ごと持ち上げて、排水を試みたところ「慣れんことしたらあかんな・・・」。そのまま1週間は動けなかった。

会場で秋山武雄トレーナーのケアを受けて、ようやく痛みが癒えてきた矢先の快進撃。「いやいや、まだまだ!」。この日は宮里優作と回って、「距離で勝ったのは9番だけ。ポテンシャルでは負けていた。もっと鍛えて、体力つけないといけません!」と、目下ベテランのベクトルはそっち・・・?!
「マキロイを目指す」と、いま世界でもっとも強い26歳の肉体を目標にしているだけに、加湿器ごときで悲鳴をあげているようでは、プライドが許されないのだ。


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