日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 2013

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大会記事

DAY

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DAY 4

2013年のプロ日本一は金亨成(キムヒョンソン)【インタビュー動画】

21歳の快挙を阻んだのは、韓国出身の33歳だった。金亨成が、2013年のプロ日本一決定戦を制した。劇的な大逆転劇だった。前半の9ホールで一気に差を詰め、まさに怒濤の急浮上。本人も思わず目を剥く、「パッティングがハンパない!」。専属キャディの岡本史朗さんも、「打てば入るという感じ」と、2番で1.5メートルのスライスラインを契機に止まらなくなった。 3番は7メートルの下りのスライスラインが決まっ ...

松山英樹はパットに泣く

15番では、15メートルもの大きなフックラインを劇的に決めた選手が、1メートルもないパーパットが決められない。同じような微妙な距離を、ことごとくしのいだ前日3日目の反動が来ていた。「昨日はショートパットが入っていたので。 ...

賞金王は2位タイ

若きリーダの失速を、賞金王は見逃さなかった。前半5つのボギーで、松山英樹が落ちてきた。藤田寛之はしっかりと、その隙を突いてきた。  ...

藤本佳則は「あと1打」

1打差で迎えた最終18番は、「完璧なショット」。106ヤードの2打目はサンドウェッジで、ピンを直撃する劇的な1打。  ...

DAY 3

松山英樹が単独首位に【インタビュー動画】

最後は奥のエッジから7ヤードのバーディトライ。カップに消えた瞬間に、恩師が叫んだ。「あいつ、俺との約束を守りやがった!」。本当に、言いつけを良く聞く教え子だ。 東北福祉大の阿部靖彦・ゴルフ部監督の携帯電話が鳴ったのは、この日3日目の朝。キャディの進藤大典さんに、懇願された。 「僕らでは駄目です、監督。戻ってきてください!」。 15番は右の林からの2打目で、ソールをした際にボールが動い ...

河野祐輝(こうのゆうき)も「良い誕生日にしたい」【インタビュー動画】

3日目は強い風が吹く中で、「ほとんどパーオンしていない」とこの日のパーオン率も、確かに22.22%と、部門別ランキングも全体の58位にとどまり自嘲の笑みを浮かべたが、それも想定内のことだった。  ...

最終日は20代対決! 小平智(こだいらさとし)も「負けない」

一時は、通算7アンダーまで伸ばして、松山英樹と肩を並べていた小平だったが15番で深いバンカーからのアプローチに失敗して、ダブルボギーを打った。  ...

藤田寛之が4位に浮上【インタビュー動画】

強い風が吹く中で、賞金王が復調の兆しだ。17番のパー5はチャンスホールで、風を読み間違えて、ボギーを打ったのが残念だが、16番ではグリーンの外からパターで長い下りの12メートルのスライスラインを決めるなど「この難しい状況 ...

平塚哲二がホールインワン【インタビュー動画】

右からの向かい風にぶつけていった。16番は197ヤードのパー3。5番アイアンで打ったティショットは、入った瞬間は本人には確認できなかったがグリーンに行ってみると、風のいたずらか。ピンフラッグがずいぶん傾いていて「そのおか ...

DAY 2

藤本佳則は譲れない日本タイトル【インタビュー動画】

プロ2年目の藤本には、これが初出場のプロ日本一決定戦。日本屈指の林間コースはラフが深く、グリーンも速い。主催の日本プロゴルフ協会が威信をかけて仕立てたセッティングに加えて「初日から、ギャラリーのみなさんも多いしこれがメジャーという感じ。自然と気合いが入ります」。 いつもの笑顔も消え失せた。夢中でコースと向き合った。そして「気がついたら3連続バーディを取っていた」。最終18番。手前のラフから1 ...

小平智(こだいらさとし)は「今日も100点」

難コースで連日の60台に、「今日も100点といっていいゴルフ」と、満面の笑みで上がってきた。昨年は、PGAとJGTO共催の「PGA・JGTOチャレンジカップ II in 房総」で勝って、アマチュア時代も合わせて“チャレン ...

地獄を味わった男からのメッセージ

この日は後半の11番で、この日4つめのボギーを打って次の13番で、深堀圭一郎はあえてリーダーボードを凝視した。「自分でお尻を叩く意味があった」。自分の位置を、確かめたかった。気合いが入った。595ヤードと距離の長い17番 ...

松山英樹は15番で2ペナ

67をマークした初日に続いて、この日もボギーなしの2アンダーで、上がって来たはずだった。いったん18番グリーン横のスコア提出場に入った松山だったが、すぐに競技委員に伴われてマーカーの松村と、部屋を出て来た。  ...

宮里優作は「ティショットが鍵…」【インタビュー動画】

予選の二日間で奪ったバーディは実に11個。イーグルも1つ  ...

中国の呉阿順(ごあじゅん)は2位タイに後退【インタビュー動画】

難しいコースと嘆きながらも、笑顔が絶えないのが中国の呉阿順。  ...

ディフェンディングチャンピオンが執念の69

もともとなで肩が、もっとなで肩。上がってくるなり、ぐったりつぶやく。「疲れました・・・」。初日に続いてこの日の前半も、「バーディが来ない展開」。難コースでしのぐゴルフに、疲労困憊。それだけに、12番のチップインバーディも ...

池田勇太が棄権

よれよれのスイング。フィニッシュもまともに取れない。ショットのたびにしかめた顔も、だんだん苦笑いをするしかなくなってきた。それでも初日は、どうにか1オーバーとスコアをまとめて上がってきた。  ...

DAY 1

呉阿順(ごあじゅん)が単独首位に

うっそうと続く松林の向こうに待ち受けるグリーンは小さく、深いラフにもセパレートされたフェアウェイは中国出身の27歳も、例にもれず「難しい」と悲鳴を上げながらも、6バーディ1ボギーの66で上がってきた。 午後からは、雨の気配をはらんだ強い風にも関わらずショット、パットともそつのないプレーもさることながら、息の合った二人三脚が、好発進の何よりの要因だ。 「リラックスして楽しく出来ました」と ...

松山英樹がボギーなしの67「けっこう嬉しい」

ピンチらしいピンチは、4メートルをしのいだスタートの10番だけ。「・・・いや、けっこうあったはずです」と、本人は否定しても、そのパーパットだってさらっと決めた。「いや、あそこは手前のラフからあんなにオーバーするとは思わな ...

小平智(こだいらさとし)が「追いつかなくちゃ!」【インタビュー動画】

初出場のプロ日本一決定戦。昨年の「PGA・JGTOチャレンジカップ II in 房総」で勝って、権利を手にした。「非常に歴史のある大会で、出たかった試合のひとつ」と、期待に胸が膨らんだ。  ...

武藤俊憲は「佐々木さんのために」【インタビュー動画】

改めて、亡き恩人を胸に大会を迎えた。日本最高のトーナメントで、81回目の舞台となったのは、千葉県の総武カントリークラブだ。「ドロー封じのコースでもある」。それが、苦手で2007年までここで行われていたサントリーオープンも ...

宮里優作は「松山から学ぶこともある」

3アンダーで回って、引き上げてきた。総武カントリークラブは、昨年に建て替えられたばかりの瀟洒なクラブハウスで大勢の報道陣に囲まれていたときだ。「4日間、頑張れよ~!」。恩師だった。  ...

“チャレンジの星”は大会に「リベンジ!」【インタビュー動画】

普段はつい、イケイケの24歳が、マネジメント力の大切さを学んだのは2週前。中日クラウンズで、たまたま予定が空いていたプロキャディの佐藤賢和さんにバッグを担いでもらった。  ...

深堀圭一郎「今の自分に一番期待している」【インタビュー動画】

昨年は優勝した谷口徹を最後まで苦しめての単独2位。  ...

韓国のI・J・ジャンは「70点です…。」【インタビュー動画】

高速グリーンと難易度の高いコースセッティングに  ...

今野康晴がホールインワンを達成

岐阜県出身だが、開催地の地元千葉県に住まいを構える今野が快挙を達成した。174ヤードの6番パー3は、6番アイアンで「完璧」なティショット。でも「グリーン周りに人がいなくてシーンとしていたので入ったとは分からなかった」と、 ...

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池田勇太は「ぜひ爆発したい」【インタビュー動画】

1926年から始まった、この日本最古の大会は「自分のトーナメントだと思っている」。今大会で、ツアー初優勝を飾ったのは2009年。初タイトルをつかんだその翌年から特別協賛の日清食品と、所属契約を結んで4年目。 大会の顔として、2度目のプロ日本一を狙う。 ホストプロとして挑む今季メジャー戦は、まして今年の舞台は地元・千葉県の総武カントリークラブとあらば、「自ずと気合いが入る」と、池田。 そし ...

谷口徹は「公式戦で連覇なら最高です」【インタビュー動画】

開幕前日の15日水曜日に行われた記者会見。大会役員の方々が一堂に会す会見場で、いつになく、真剣な面持ちで席を並べていた昨年覇者の顔がほんのいっときほころんだ。  ...

賞金王は「優勝、という声は・・・」

この日は15日水曜日の公開練習日から、大勢のギャラリーに囲まれながらの練習ラウンドにも、賞金王の手応えはゼロ。  ...

44歳と21歳の激突! 松山英樹が、初のプロ日本一決定戦

デビューから4戦目は初参戦のプロ日本一決定戦。先週は、1週間のオープンウィークも、青木主催のチャリティイベントに、その足で月曜日から、会場の総武カントリークラブを回るなど、フルスケジュールの21歳。  ...

ディフェンディングチャンピオンは谷口徹

公益社団法人日本プロゴルフ協会主催、特別協賛に「日清食品ホールディングス株式会社」を迎えて行われる「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」は、日本最古の歴史を誇る今年81回目。  ...

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