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25歳の梅山が日本勢最上位! ISPS HANDA ニュージーランドオープン2日目

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  • 松山、石川世代の梅山。さらなる上位進出を狙う
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  • 桑田さんとペアで回る武藤(中)。桑田さん組と同組で回った永野(右)は本戦、プロアマ戦ともに予選落ちに「悔しい。ちょっとしたミスが立て直せなかった・・・」

ニュージーランドのクイーンズタウンにあるミルブルック・リゾートと、ザ・ヒルズの2コースで行われた「ISPS HANDA ニュージーランドオープン」は第2ラウンドを終えて、ジャパンゴルフツアーから参戦した24人のうち15人が11日からの決勝ラウンドに進出した。

通算16アンダーの単独首位に立ったのは、ジャパンゴルフツアーで活躍する豪州のブラッド・ケネディ。
さらに3打差の3位には、こちらもジャパンゴルフツアー枠で出場するニュージーンランドのマイケル・ヘンドリーがつけるなど、地元勢が地の利を存分に活かしている。

日本勢として最上位につけたのは、梅山知宏(うめやまともひろ)。昨年末のファイナルQTでは38位につけて、今年も活躍が期待される25歳は、通算8アンダーの19位タイでの決勝進出に、「とりあえず予選通過できたのは、素直に嬉しい」。

東北福祉大では副将として、主将の松山英樹を支えた。同い年の石川遼とはジュニア時代から旧知の仲と、同期には恵まれている。
「日本でも海外でも勝ちたい気持ちはある。明日は少しでも順位を上げたい」と、意気込む。

プロアマ形式で回る今大会で、武藤俊憲とペアを組む元プロ野球の桑田真澄さんは、チームスコアで通算14アンダーをマークして、34位で辛くも決勝ラウンドに進出した。

アマチュアの方は、ピックアップしても良いが、この日は律儀に全ホールアウトして「スコアを全部つけた」と桑田さん。
「タフな中でも一緒に回る武藤さんや、永野さんのスイングを見ながら良いところをいっぱい吸収した。おかげさまで38/40の78で回れた」と、出だしのダブルボギーもめげずに「プロの試合で初めて70台を出せた」と、嬉しそう。

相方の武藤はこの日39歳の誕生日。
「最後バーディ入れれば、(プロアマチーム戦の予選カットラインである)40位内にも入れるかも、と思って頑張って打った」と、この1打が効いて、個人スコアでも日本勢としては、若い堀川未来夢と並んで2番目の36位タイまで順位を上げて、ほっと安堵の決勝進出。
「残り2日。良いバースディウィークにしたい」と、ここからエンジンかけていく。

※スコア速報はこちら

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