石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament  2016

大会ロゴ

大会記事

狩俣昇平、J・チョイの2人は最終18番でチャンスをものにできず、2位タイ

  • photo1
  • 18番ホールでパーパットを外した狩俣昇平
  • photo2
  • 18番ホールでバーディパットを外し、がっくりのJ・チョイ

2位でスタートした狩俣昇平は、前半は2ボギーとスコアを落としたが、ハーフターンでリーダーボードを見て「みんなスコアを伸ばしていない。我慢のゴルフをして、スタート時の5アンダーに戻せばチャンスがある」と気を取り直した。そして、10,11番と連続バーディで5アンダーに戻した。そのあと13番でボギーを叩くが、難しい17番で2段グリーンの下から7メートルのバーディパットを決め、再び5アンダーに戻した。

そして18番ホール。すでに前の組でプレーしていた塚田好宣は5アンダーでホールアウトしていた。狩俣はピン左手前5メートルに2オンして、バーディチャンス。しかし、バーディパットを「上りの傾斜が思ったより強く、ミスパットもして」1メートル半ショート。パーパットは無情にもカップのふちを通過して万事休す。「パットをオーバーすることを恐れた。情けない」と悔しさをにじませた。それでもelite grips challengeでは4位、今回は2位タイと着実に勝利に近づいている。

首位でスタートしたJ・チョイ(米)は、5番ホールダブルボギーを叩いて、首位からすべり落ちると、その後は1バーディ、1ボギーとし、通算4アンダーで最終ホールを迎えた。1メートル半の絶好のバーディチャンスにつけ、すでに5アンダーでホールアウトしていた塚田好宣に並ぶ好機だった。しかし、バーディパットはカップの手前で無情にも切れ、パーで終わった。「思ったところに打てた。今日は1日中パットを思ったところに打てていたが、逆に切れたり、カップにけられたり、ついていなかった。雨の影響かな。ダブルボギーを打った後もずっとバーディを獲るように我慢していたのに」結果は優勝に1打届かず、2位タイに終わった。

狩俣、チョイの2人はくしくも18番ホールでバーディチャンスにつけながらも、チャンスをものにすることができなかった。この悔しさを糧に次のチャンスはものにしてもらいたい。

» 前のページに戻る

関連記事

広告