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[ニュース]
2008年1月〜 |
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茨城県立盲学校小学部の児童がスナッグゴルフを体験
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初夏の強い日差しながら時折涼しい風の吹く中、茨城県立盲学校のグラウンドで、小
学部の児童11名が参加してのスナッグゴルフ講習会が行われた。
茨城県立盲学校は、昨年100周年を迎えた歴史のある学校で、幼稚部、小学部、中学
部、高等部からなり、現在54名が在籍している。
茨城県内唯一の盲学校であるため、県内の遠方の児童は寄宿棟を利用して通学を行っ
ている。
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今回のスナッグゴルフ講習会は、高等部3年生と小学部の体育を受け持つ先生から当
機構に相談があり実現した。
先生は、沢山のスポーツを経験させてあげることにより、運動の楽しさや喜びを味わ
い、運動に親しむ姿勢を育てたい、という狙いで、最近ではボールに鈴の入ったテニ
スを体験させるなど、熱心にその機会を提供している。
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講習会では、まずゴルフとスナッグゴルフの違いが説明された。
ゴルフはカップにボールが入るとゴールになることに対し、スナッグゴルフはフラッ
グにボールがくっつくとゴールになる、という違いの他、ボールを触り、フラッグを
触り、クラブを触り、ランチパッドを触り、その形状や感触、そしてくっつくという
仕組みを体感して講習が始まった。
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ボードを使ってのパット練習では、時計の文字盤に例えて、7時から5時の振り幅で中
心の10点を狙った。また、ピッチショットでは、ダーツの形をしたターゲットの中心
を狙い、9時から3時の振り幅で的を狙った。
ショットの前にボールの位置を触って確認し、グリップを正しく握り、そして振りぬ
き的に当たると、パンッと音が鳴り、児童たちの笑顔はほころんだ。
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休憩を挟んでのフルショットでは、10時から2時の振り幅から見事なショットを繰り
出し、手に伝わる軽い感触と、バシッという音に反応し、更にニコニコ顔を振りまい
た。
グラウンドに設定された2つのホールを使っての実践コースプレーでは、パー4の設定
ながら2打のイーグルを出す子もおり、お友達同士で喜び合い、楽しいひとときを過
ごした。
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