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Japan Golf Tour
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2006
[ニュース]
2006年1月〜
ハイビスカスカップ第1回全国小中学生ゴルフ伊江島大会を開催。
 
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冬休みに入った12月26日に、沖縄県伊江村にある伊江島カントリークラブにて、ハイ ビスカスカップ第1回全国小中学生ゴルフ伊江島大会(社団法人日本ゴルフツアー機構 など協賛)が、小学生86名、中学生54名が参加して開催された。

参加者は、地元沖縄県内の子供たちのほか、招待選手として、北海道、福島、広島、 熊本、鹿児島などからも遠征して参加した。

 
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この大会は、青少年の健全育成と小中学生のゴルフ技術向上、スポーツイベントによ る地域活性を目的として伊江村が主催し、伊江村などの第三セクターにより運営され る伊江島カントリークラブで開催された。

 
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スコアラーを担当した村のボランティアさん

 
伊江島は、沖縄県北西の名護から車で西に30分ほど走った本部(もとぶ)港から、フェ リーで30分の近離島で、人口はおよそ2100世帯5100人、島の外周は22キロ、車で30分 程で1周できる大きさで、島の産業は菊、葉タバコの栽培と、和牛の生産がメイン で、新たな観光の目玉にと、夏にはユリ、冬にはハイビスカスの花の栽培を始めた。

そしてこの2つの花を冠としたゴルフ大会も立ち上げた。そのひとつが5月に開催され たリリーカップというスナッグゴルフの大会、もうひとつがこのハイビスカスカップ というゴルフの大会となる。


 
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今年のスナッグゴルフ対抗戦に参加した
壺屋小学校の鈴木太陽くん

 
村をあげての大会は、大城勝正村長をはじめ、役場の職員やゴルフ場職員、そして村 民が手弁当で応援する形で開催された。

スコアラー、フォアキャディ、競技委員などは、ゴルフ場の競技委員、村の体育指導 員、村役場の職員、島のゴルフ愛好家が携わった。

また、港とゴルフ場間の送迎は、村のバスを活用して、役場のスタッフが輸送を担当 した 伊江島カントリークラブは、今年の第4回スナッグ ゴルフ対抗戦JGTOカップ沖縄地区予選を開催したコースでもあり、大きなゴルフ イベントとしてはこの大会が2大会目となった。



 
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表彰式で挨拶する伊江村の大城勝正村長

 
島内にある小学校は2校、中学校は1校。中学校の選択科目にはゴルフがあり、全校児 童約200名から10名がゴルフを選んでおり、この10名は伊江島カントリークラブで無 料でプレーができる特典がある。

 
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小学生高学年の部で優勝した大城秀斗くん

 
伊江島カントリークラブの當間稔社長は、「コースを仕上げるのに2ヶ月かかった」 と、子どもたちが練習の成果を発揮できる環境を整えるための努力を惜しまなかっ た。今回は、OBラインを超えてのラフの整備もしっかり行なったという。

また、今回の大会はコース内への保護者の入場を制限した。當間社長は、「子供たち の自主性を尊重するため」と語る。「挨拶や礼儀、施設の使い方や精算の仕方も子供 たち本人がやるべき」という。

 
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交流会では沖縄の民族舞踊の
エイサーが披露された

 
競技終了後に開催された表彰式及び交流会は、伊江村役場近隣の公民館で行なわれ、 大城村長から優勝者にハイビスカスカップの授与が行なわれた他、島の児童による民 族舞踊の披露も行われ、伊江村青年会のボランティアによるちゃんこ鍋と地元海産物 の振る舞いがされ、交流会は大盛況のうちに終了した。


<上位成績/伊江島カントリークラブ・18ホール・3,019ヤード・パー58>

小学生低学年の部
優勝 小斉平優和 68(33-35)
2位 嘉数彗悟 72(34-38)
3位 宮城早希 74(38-36)

小学生高学年の部
優勝 大城秀斗 63(33-30)
2位 宮城充 64(31-33)
3位 大城美南海 74(38-36)

中学生女子の部
優勝 与那覇未来 60(29-31)
2位 牧野満里花 62(31-31)
3位 澤田沙都子 63(32-31)

中学生男子の部
優勝 有馬境佑 57(29-28)
2位 法井瑠爽 61(31-30)
3位 兼城大 61(30-31)

団体の部
優勝 沖縄地区(狩俣昇平・澤田沙都子) 125
2位 鹿児島地区(有馬境佑・長岡美波) 126
3位 熊本地区(寺本拓矢・小竹莉乃) 134

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