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Japan Golf Tour
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2003
[出場選手の感想文]
■安来市立赤江小学校
スナッグゴルフ大会に参加して  総監督:錦織 修一
 平成13年夏、江田島で行われた社会教育主事講習で、初めてスナッグゴルフを知った。日本で初めてのスナッグゴルフの研修会であった。それから2年後こうして全国大会が開かれ、自分が子ども達を引率して参加することになろうとは、夢にも思わなかった。スナッグゴルフジャパンの大垣さん、ゴルフツアー機構の宮内さんをはじめ、関係者の方々に感謝、感謝である。

 スナッグゴルフを学校に取り入れて、一番感じたのは「子供の食いつきが非常に良い」ということである。どの子も生き生きと活動し、自然と笑顔が出てくる。活動した後は必ず、「次はいつやるの?」と問うてくる。こんなスポーツなかなかお目にかかれない。今回参加した子ども達も週3日の猛練習?にも関わらず、楽しんで活動していた。そしてぐんぐん上達していった。

 全国大会の会場に着いた時の興奮は今も覚えている。あざやかな緑につつまれたフェアウェー、中嶋常幸さん、藤波辰巳さんなど日本を代表するビッグネーム、本当にこんなところでプレーさせてもらっていいの?そんな気分であった。

 そして試合。ピーンとはった空気の中で子ども達以上に、指導者、保護者が緊張していた。一打一打に一喜一憂し、全力でプレーしている子ども達に感動した。そして見事準優勝!!選手だけでなく、参加した児童全員にメダルを贈って下さった主催者側に、またまた感謝である。

 小学校生活の中で、大人になっても記憶していることって少ないものだ。修学旅行、卒業式、陸上大会etc...その数少ない記憶の中にこの大会もきっと刻まれることだろう。そしてこのメンバーの中から、将来日本を背負って立つようなプロゴルファーが生まれてくることを期待している。

 準優勝後、地元赤江では横断幕が出たり、マスコミの取材攻勢があったりと大騒ぎであった。微力ながらスナッグゴルフの普及に貢献できたという思いと、地域や保護者の方が元気になったかなと、自己満足に浸っている。

 大垣さん、宮内さん、今度は、アメリカでプレーしましょうね!
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