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2013
[ニュース]
2013年1月〜
2013.7.29
勝紀杯第18回スナッグゴルフ大会を開催

 
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勝紀杯スナッグゴルフ大会(一般社団法人日本ゴルフツアー当機構など後援)が、兵庫県の武庫ノ台ゴルフコースで開催され、小学生61名を含む89名が参加した。 この大会は、JGTOアドバイザリーコミッティで、シニアトーナメントで活躍する橋勝成が、次男の勝紀くんの名を冠した大会として2005年1月にスタート。第1回大会は勝紀くんの誕生日である1月9日に行なわれ、以来、毎年夏と冬の2回開催されており、今回が18回目で9年の歴史を重ねている。


 
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大会のコンセプトは、「ゴルフを通じて学び、そして楽しむ。」というもので、スナッグゴルフでスコア競うだけではなく、歌や音楽で体を動かすエクササイズの他にも、バランスゲームや忍者走りなど、子どもたちが自発的に参加したくなるような「遊び」の要素を取り入れたイベントでもある。


 
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開会式で橋から、パキスタンで14才の少女が、勉強をしてはいけないと拳銃で撃たれた事件にふれ、命を取り留めた少女が、「1人の子ども、1人の先生、1冊の本、そして1本のペンで世界を変えることができる。」と、国連で演説したことを解説し、「いくつになっても教育を受けて学ぶことが大切です。今回はゴルフを通じて挨拶や思いやりなどを学習してください。そして健康でいてください。」との話がされ、参加者は皆真剣に聞き入った。


 
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そしてスペシャルゲストとして、1999年のフジサンケイクラシックで優勝した実績を持つ、桧垣繁正が紹介され始球式でも豪快なティショットを披露。 桧垣は今年3月に行われた、チャリティイベントの際に橋と話す機会があり、橋が情熱を注いで開催していることを知っていた勝紀杯について、「僕に何か手伝えることはないか」と申し出て実現し、子どもたちと一緒にプレーをすることになった。


 
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2007年頃にスナッグゴルフ用具を自ら購入していた桧垣は、出場が決まってすぐに倉庫からひっぱり出してきて、早朝の公園でこっそり練習をして挑んだ。 しかし、慣れない距離感に終始四苦八苦して、一緒にまわった神戸市立塩屋北小学校6年の内原康佑くんに、8番ホールを終えたところで1打を追う立場だったが、最終9番ホールでのチップインイーグルで同点に追いつき、何とかプロの面目を保った。プロを相手に同スコアだった内原くんは、「とにかくアプローチが上手だった」と、本気モードの桧垣のプレーに舌を巻いた。


 
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大会は朝からの雨で、開催が心配されたものの、開会式と同時にピタリと止んで、予定していたイベントを滞りなく行うことが出来た。


※大会成績などの情報は「大会ホームページ」でご覧いただけます。





 



 

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