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2012
[ニュース]
2012年1月〜
2012.10.15
伯耆(ほうき)町立溝口小学校でスナッグゴルフ実技講習会を実施

 
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西の方角から見た山容が富士山に似ていることから、伯耆富士と表現される大山の麓 にある、伯耆町立溝口小学校で、上学年の4年生から6年生までの64名が、秋晴れの校 庭で初めてのスナッグゴルフを体験した。


 
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溝口小学校がスナッグゴルフを導入したのは今年の7月27日。 大山ゴルフクラブで開催された、 JGTOチャレンジトーナメント「大山GC・JGTOチャレンジIII」での地域貢献活動の一環とし て、大会最終日の表彰式の際に贈呈を受けた。 伯耆町では既に、八郷小学校岸本小学校 が導入を行っているので、溝口小学校は市内3校目となる。


 
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実技講習の講師を務めたのは、地元の境港市に住む野津一美プロ。 パット、チップショット、ピッチショット、フルショットの基本練習のあと、実戦形 式でのプロとの対決も行われ、じゃんけんで選ばれた充朋(あつとも)くんが挑戦し た。 40ヤードのパー3で、野津プロはバーディ逃しのパー。対する充朋くんは、アプロー チを2メートルに寄せながらも、5パットの7として完敗してしまった。 しかし、決着がついたあとの握手は、晴れ晴れと笑顔でお互いの健闘を称え合った。


 
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講習の締めくくりに野津プロから、「ゴルフは自分自身が審判員というスポーツ。私 の試合での経験で、ルールの処置を間違え、その日の夜に間違いに気づき、翌朝に申 告した結果、ペナルティがついて予選落ちとなったが、あの時に正直に言うことがで きて良かった。みんなも間違いがあったら、迷うこともあるかもしれないけど、正直 に言えるようにしましょうね。」との話がされ、ボールを放つ表情とは一転して、真 剣な眼差しでプロの実体験に聞き入った。


 
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参加した児童たちは、「グラウンドゴルフしかしたことがなかったけど、スナッグゴ ルフができてよかった。」、「おもいっきり飛ばす時に、ありえないほどボールが飛 んだのでびっくりした。」という感想を発表し、プロと対戦した充朋くんは、「プロ は相手として強かったです。またスナッグゴルフをやる機会があったらプロに勝ちた いです。」とリベンジを誓った。


伯耆町では、溝口小学校への導入により、3校の小学校がスナッグゴルフをスタート したことから、冬を迎える前の11月11日(日)に、第1回伯耆町スナッグゴルフ大会を、大山ゴルフクラブ の協力の下、ドライビングレンジを活用して開催の予定で、導入1年目にして初 めての大会も開かれる予定で、また新たなキッズゴルフの拠点が誕生する。

 
 
 
 
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