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2011
[ニュース]
2011年1月〜
2011.12.9
さぬき市立志度小学校でスナッグゴルフ実技講習を実施

 
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スナッグゴルフ支援自販機の取り組みが、瀬戸内海を渡って香川県へ拡大し、記念すべき第1校目の贈呈式と実技講習が、さぬき市立志度小学校で行われた。この取り組みは、広島県で2009年8月から始まったもので、スナッグゴルフ支援自販機でドリンクを購入すると、その一部が小学校に用具を寄贈するための寄金となるもので、広島県では既に47台の自販機が設置され、14の小学校に導入されている。


 
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このモデルをいち早く導入した香川県では、2010年5月から活動を開始し、同年8月に第1号機の自販機が設置されたのを皮切りに、早くも26台が設置され、この日の第1校目の導入が実現した。贈呈式には大山茂樹市長をはじめ、多くの応援者と支援者が来場し、華々しいスタートとなった。


 
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実技講習には6年生28名が参加し、香川県ジュニアゴルフ振興会の代表を務める増田能子プロの指導により、パット、チップショット、フルショットの基本指導が行われ、子どもたちの目線に合わせて笑顔で丁寧に指導した。


 
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実技講習の締めくくりには実践ゲームも行った。増田プロと対戦したのは、香川莉穂さんと担任の岡田弘道先生。体育館を効率よく使えるように、第1打を壁に当て、フラフープの中に置かれたフラッグを目指すというルールを設定した。


 
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ゴルフの挨拶は握手ということで、まずは3者が握手し、続いて応援するお友達には、打つ前は心の中で応援し、打った後は元気よく声援を、という観戦マナーを説明して試合が開始された。

試合は、2打のオマケを貰ってティショットした莉穂ちゃんが、少し力の入ってしまった増田プロや岡田先生よりもフラッグに近づき、第2打も3メートルに寄せ、緊張からか何度も仕切り直しをしながらも、慎重に狙って3打目をフラッグにくっつけ、ジャンプして体いっぱいに喜びを表現した。


試合後に増田プロから、「ゴルフの審判員は自分であり、ウソをつくと大人になっても心の中に残るもの。みなさんは正直に言えるようになってくださいね。」との話がされ、みんな引き締まった表情で聞き入った。

贈呈式と実技講習を終えた香川県ジュニアゴルフ振興会の増田能子代表は、「とても感無量です。子どもたちが、はじめは不思議そうな顔をしていたが、とけ込んでくれた。みんなが楽しんでくれ、そして喜んでくれた。これからも活動を推進して、できるだけ沢山の寄贈をしていきたい。自販機の設置に協力してくださった事業者の方々、そしてドリンクを購入してくれている方々に感謝の気持ちでいっぱいです。」と話した。

また、この日の記念すべき第1校目の贈呈式と実技講習会には、本家とも言うべき広島県ジュニアゴルフ振興会から代表の枝広美子プロや自販機のイラストを手掛けた田中康一さんも駆け付けて、瀬戸内海をまたいで広がる、ゴルフの仲間たちを応援し祝福した。

尚、スナッグゴルフ支援自販機の取り組みは、広島県ではコカ・コーラウェスト株式会社が、香川県では四国コカ・コーラボトリング株式会社の絶大なる支援により、運営・実施されています。





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