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2010
[ニュース]
2010年1月〜
広島県で小学校へのスナッグゴルフ導入に尽力する支援者たち
 
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活動に尽力する山田一夫さんと枝広美子プロ

 
広島県で小学校へのスナッグゴルフ導入を目的とした自販機の設置には、県内のゴル フショップや練習場が賛同しており、それに携わる支援者が熱意をもって導入にあ たっている。

県内でゴルフショップを展開する山田一夫さんは、2002年にスナッグゴルフが日本に 伝わった際、初めて目にした用具を見て、「野球に軟式野球があり、テニスにも軟式 があり、ようやくゴルフの入り口となる用具が現れた」と喜び、すぐさまショップで 用具を取り扱うなど、精力的に普及に努め、支援自販機の設置にも積極的に動き、第1号機は 自身が経営するゴルフショップ「ダイナマイト八木店」に設置された。


 
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舟入ゴルフガーデンに
昨年設置された支援自販機

 
広島県ゴルフ練習場協会ジュニア育成部長の友野力さんは、「少子化でゴルフをする 子どもが減っている。子どもたちにゴルフを楽しんでもらいたい。」と、加盟練習場 に精力的に働きかけを行い、昨年9月の練習場協会の支配人会では説明の場を設け、 参加した練習場のうち7割が自販機の設置を確定または内定させている。 もちろん、友野さんが支配人を務める舟入ゴルフガーデンにも既に設置がされてい る。


同じ練習場協会加盟のウッディゴルフスクエア吉島の香川博一さんは、「ジュニアへ の期待と、自分で考え判断するゴルフの精神を学んでほしい。」と、ジュニアへの熱 い想いを胸に、今回の30台目の支援自販 機の設置に立ち会った。

誰からも目を引くイラスト作りを引き受けた田中康一さんも、重要な支援者の一人で ある。 イラストの相談を受けた田中さんは、「ゴルフが好き」だったこともあり二つ返事で 引き受け、ドラえもんのアシスタント経験を生かし、依頼を受けて「即座に絵柄のイ メージが頭に浮かんだ」と、その純粋な意気込みが可愛らしいイラストを生みだし た。

そして、一言では語ることのできない深い思い入れで活動を推進するのは枝広美子プ ロである。 プロ活動の傍ら広島大学大学院に通っていた枝広プロは当時、学校教育にゴルフを取 り入れることができないものか、と思案していた。 ちょうど同じ時期、2001年に米国で発表されたスナッグゴルフが翌年日本に伝わり、 早速、小学校での児童向け体験会や先生向けの指導者講習会を行い、教育関係者の好 感触を得ていた。

そして2004年には、広島カンツリー倶楽部八本松コースで開催された日本女子オープ ンのプレイベントとして、同年8月に広島県での第1 回目のスナッグゴルフ大会を開催するなど、その活動は加速され、更に小学校に スナッグゴルフを導入するための資金作りも工夫し、東広島市ゴルフ協会が開催する ゴルフコンペでの参加賞を廃止し、この参加賞分の経費をプールして小学校にスナッ グゴルフを導入する仕組みを提案し、東広島市内の38校全校に用具を行き渡らせた実 績を持つ。

これらの支援者の尽力と、この活動に賛同するドリンク購入者により、広島県ではゴ ルフの底辺拡大がどんどん広がりを見せることになりそうだ。

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