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2009
[ニュース]
2009年1月〜
第2回全国小学校ゴルフ選手権関西大会をよみうりゴルフウエストコースで開催
 
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昨年の夏に続いて2回目となる、全国小学校ゴルフ選手権関西大会(社団法人日本ゴル フツアー機構など後援)が、兵庫県のよみうりゴルフウエストコースで開催され、1年 生から6年生までの80名が参加した。


 
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この大会は、関東では2003年4月から20回の開催を重ねる横尾要カップの関西版で、 参加希望者が年々増加し、キャンセル待ちが多くなり、更に関東以外からの参加者が 増えたために昨年夏から開催が実現した。


 
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参加者は既に定員をオーバーする人気ぶりで、広島などから参加する選手もおり、2 回目の開催にして早くも認知度が高まっていて、早くも春休みの第3回大会の計画も 進んでいるという。


 
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競技は、時折ぱらつく小雨が昼前にはあがり、午後には太陽が顔を出す天候のなか で、学年と男女それぞれのカテゴリーで競い合われ、5-6年生女子の部では松原由美 さんが1オーバーの73ストロークというスコアを叩きだして優勝するなど、レベルの 高い大会となった。


 
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この大会は横尾要カップと同じ主旨で行われており、コース内への保護者の入場を制 限するジュニア大会が多い中で、あえて保護者をコース内に入れ、キャディも保護者 が務めている。


 
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各部門の優勝者

 
その目的について横尾要カップを長年支える千葉晃プロは、「ゴルフは、個人競技で ありながら、同伴競技者への心配りなど、まわりとの調和を大切にするスポーツ。あ えて親を入れることによりゴルフを通じたコミュニケーションの勉強と、親が耐え子 が耐え、親が喜び子が喜び、一緒に学んでいくことが重要で、お互いを尊重し合う機 会を提供するのが、大会を開催する大人たちの役割り」と言う。


このポリシーが他の大会とは一味違う「質」を生み出し、自然発生的に心配りと調和 が生まれ、スタート時に帽子をとって挨拶するなど、「質」の高い礼儀が励行されて いると言える。

表彰式の総評で中尾豊健競技委員長は、「良かったことはプレーの進行が早くスムー ズだったこと、悪かったことは2打目地点にクラブを持たずに行ってしまう人が多 かったことと」と、厳しい指導もされた。 更に保護者向けに、「キャディを務めた保護者のショットごとのアドバイスが多かっ たが、子どもは指示がないと打てなくなってしまう。子どもの能力で打たせてほし い。」とアドバイスもおくった。

20回の歴史を重ねる横尾要カップの優勝者には、今年の賞金王に輝いた石川遼が名を 刻んでおり、この関西大会出身のジュニアたちからも、将来プロとして活躍する選手 が生まれるかもしれない。

<各部門の優勝者>
5-6年生男子 小斉平優和(5年生) 77ストローク
5-6年生女子 松原由美(5年生) 73ストローク
3-4年生男子 岩田大河(4年生) 71ストローク
3-4年生女子 西彩花(4年生) 75ストローク
1-2年生男女 村上公太(1年生) 67ストローク

<第2回全国小学校ゴルフ選手権関西大会 概要>
主催: 報知新聞社
後援: 社団法人日本プロゴルフ協会 社団法人日本ゴルフツアー機構
読売新聞大阪本社 読売テレビ
協力: 大塚製薬株式会社 読売ゴルフ株式会社
会場: よみうりゴルフウエストコース(兵庫県西宮市名塩)
競技方法: 18ホールストロークプレー

コース設定:
5-6年生男子 6,189ヤード・パー72
5-6年生女子・3-4年生男子 5,543ヤード・パー72
3-4年生女子 4,331ヤード・パー72
1-2年生男女 3,214ヤード・パー72


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