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選手会長に就任して迎えた08年。多忙でプレーに集中するのが難しいといわれ、過去在任中に優勝したのは近年では片山晋呉だけ。だが、もともと注目されるほど力を発揮するタイプ。その個性をいきなり開幕戦で見せつけた。
22位タイスタートながら尻上がりに調子を上げ、最終日は4位スタート。前日にはプロ初戦となった石川遼と同組で回り「ゴルフ界のためには遼君に勝^nってもらったほうが…」と会長ならではの発言も飛び出したが、優勝を狙えるとなれば話は別。ほぼミスなしの5アンダーで回り、鮮やかな逆転優勝を飾った。
その後も大崩れすることなく、全試合に出場して予選落ちは3試合だけ。トップ10フィニッシュも5回マークした。ティショットが不安定だったものの、好調なパットがリードしたシーズンだった。
コース内外での働きが評価され、今季も選手会長を務める。八面六臂の活躍に期待だ。 |
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