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2008、09年と2年間選手会長の重責を果たし切った。就任直後の08年開幕戦『東建ホームメイトカップ』で優勝。昨年は序盤こそ予選落ちが目立ったが、7月の『セガサミーカップ』以降は全試合で予選を通過。5位以内が3試合あった。
日大1年時の91年、絶対的な強さを誇っていた日大4年の丸山茂樹を下して『日本アマ』制覇。プロ入り後は同期の片山晋呉、横尾要らに先駆けて98年4月の『つるやオープン』で初優勝。同年の『日本シリーズ』では尾崎将司をプレーオフで下している。翌99年は米ツアーにも参戦した。通算7勝中3勝が「日本」と名のつくタイトル。大試合で強さを発揮している。
何より素晴らしいのはここ4年間、全試合に出場していること。これは全選手中宮本1人。大きな故障や病気がなく、なおかつ最終戦『日本シリーズ』に出場できるだけの成績を残している。責任感の強さが伝わってくる数字でもある。
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