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小学生時代はサッカー、中学では野球に熱中し、本格的にゴルフを始めたのは高校に入ってから。大学時代にキャディを務めたことがきっかけで尾崎直道を師と仰ぐようになった。
ツアー参戦2年目の1995年に初勝利を挙げ、96年には83年の中嶋常幸以来となる20歳代の2試合連続優勝を達成。4勝目までがすべて8月で“夏男”の異名を取っていた。99年には師匠の尾崎直と最終戦まで賞金王を争い、若手実力派の地位を確固たるものにした。00年は米ツアーにも積極的に参戦。『ケンパーインシュランスオープン』では2位に入っている。
01年の『アコムインターナショナル』で通算7勝目を挙げた2週間後、激しい腹痛に見舞われて緊急入院。潰瘍性大腸炎と診断された。その後は以前のような強さが見られなくなったが、05年の『日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ』で復活優勝。30歳代最後の今年、再び存在感を示したいところだ。
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