 |
毎年安定した成績を残しているが昨年は一層存在感を示した。まず2月には欧州ツアーの『ジョニーウォーカークラシック』で1打差の2位と健闘。国内では『セガサミーカップ』でツアー通算7勝目を挙げた。さらに『全米プロ』から帰国直後、練習なしで臨んだ『関西オープン』では3日目に自己ベストの61をマークするなどして通算20アンダー。バーディ合戦を制して自身初となるシーズン2勝目を手にした。賞金ランクは過去最高の5位。堅実なプレーで毎年上位につけていたパーキープ率ではついに1位に輝いた。
小さな体でプロ入り当時の注目度は低かったが1997年『サントリーオープン』で尾崎将司の追い上げを交わして初優勝。以降、トッププロへの階段を上っていった。初の海外開催となった08年『パインバレー北京オープン』ではアジア勢などを抑えて優勝。海外メジャーでもこれまで出場3試合すべてで予選通過と堅実ぶりを発揮している。
|
|
|