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08年は辛い一年となった。98年『日本オープン』優勝による10年間シード最後のシーズンだったが、開幕戦『東建ホームメイト』の第2ラウンドをプレー中に腰に激痛が走り棄権。
以来、試合に出場できずに治療に専念。シード権も喪失したが、「特別保障制度」によって、今年は20試合に出場できる。「まだ時折痛むこともある」とは言うものの、鳥取県のジムでのトレーニングを経て、ホームコース・瑞陵GCでのラウンド練習や沖縄キャンプと、復帰へ向けての準備は着々と進んでいる。
ツアー初優勝は95年『フィリップモリス』。この年賞金ランキング6位に入って初シードを獲得すると、3年後の98年には『日本オープン』など3勝してランキング3位へジャンプアップ。そして02年から5シーズンに亘って米国ツアーに挑戦した。日本ツアーに復帰後、不本意なシーズンを過ごしているが、今年はあの“歯切れのよいゴルフ”が見られることだろう。 |
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