 |
プロテスト合格後に渡米して4年間ミニツアーを転戦。国内に腰を落ち着けたのは94年から。翌95年の『日本オープン』で初優勝を手にした。
大きく羽ばたいたのは01年。まず米ツアー『ニッサンオープン』でプレーオフまで進んで2位に入ると初出場の『マスターズ』で4位と大健闘。A・パーマーが「キング・オブ・スイング」と絶賛したほどだった。同年は5勝を挙げ初の賞金王に。約2億1793万円の獲得賞金は現在も歴代1位として輝いている。03年には2度目の賞金王を手にし、谷口徹、片山晋呉とともに“3強”を形成していた。
だが、その後は体調不良などで低迷。07年には『日本プロ』で日本タイトル3冠を達成したが単発に終わった。08年はぎっくり腰や左手親指痛の再発などで前半戦はまともにゴルフができない状態。賞金ランクは108位にまで落ちた。09年も20位が最高と苦戦。世界を驚かせたゴルフの復活が待たれる。
|
|
|