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| 坂倉は上がりの連続ボギーを悔やんだ |
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| ここ宝塚GCのヘッドプロだった亡き島田幸作氏の愛弟子、森本は初日の6位から57位に後退。これをきっかけにツアーへの思いを熱くしていた |
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| 日本オープン出場権のゆくえは… |
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今年、18年ぶりにツアー競技に復帰した関西オープンは10月に、埼玉県の武蔵カントリークラブ 豊岡コースで行われる今年の日本オープンの出場選考会もかねていた。 それを踏まえて大会では独自の予選会を開き、ツアーの出場権がない選手にも大きく門戸を開き、チャンスを与えた。
5月に地元3コースで開催された予選会から合計16人が権利を得た。そのうち、坂倉俊哉と川瀬賢史、森本貴樹の3人が予選を突破。
中でも“最上位”の通算5アンダーでホールアウトした坂倉は「ツメが甘い」と悔やんだ。 通算7アンダーで迎えた上がりの17番から連続ボギーを打った。 今大会の上位何人までが、日本オープンの権利を得られるかは来月9月1日に発表されることになっているが、31位タイという順位では、微妙なところだ。
「せっかく4日間、戦っていながら最後の最後に打ってしまって……」と、唇を噛む。
「盛り上げたい」という気持ちもあった。 地元・大阪府出身だけに、大会がまだツアー外競技だった時代から、この関西オープンは常連だった。今年からツアー競技に組み込まれることになり、シード選手が出場することになって選手層がぐんと底上げされたからこそ、「僕ら関西の人間が出て、上で戦わないないといけない」という自覚もあった。
それだけに、「こんなことでは」と、自らを叱咤激励……!! 同時に今季2試合目のツアー出場で「早くここで活躍できるようになりたい」という気持ちを新たにした。
ツアー出場権をかけた予選会は森本とともに、まもなく始まるセカンドクォリファイングトーナメントから挑戦する。 「今年こそ」の気持ちを全面に押し出して、チャンスをつかみに行く。
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