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| すし石垣が3位浮上 |
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前日初日は10位タイにつけながら、「ショットが操縦不能」。ホールアウト後、すぐに練習場で調整した甲斐はあった。 69をマークして、通算5アンダーは3位タイ浮上に、「これはチャンスじゃないか・・・。もう、優勝しかない」と、すっかりその気だ。
10年来の親友と、ラウンド中に繰り広げる会話は掛け合い漫才のよう。 今週、バッグを担ぐ山室展弘さんは軽妙なトークで選手の気持ちを引き立てるが、実は競艇界のエースで「ゴルフ界でいえば、日本オープンチャンピオンとか平均ストロークで1位に当たる人」。 かく言うすしの競艇好きが高じて、親交が深まった。
世界は違えど、同じように厳しい勝負の世界に身を置く第一人者からの言葉が大事な場面で胸に響く。 「修羅場をくぐり抜けるための助言をいっぱいしてくれて・・・キャディさまさまです」と感謝する。
そんなすしに「よしよし、台本どおり」と、満面笑顔でおどける山室さんは、「1着を取ったら“水神祭”をしよう!」と、約束した。 競艇では勝った選手を競艇場のプールにはめて祝福することを、そう呼ぶのだそうだ。 18番グリーン横の池をそれに見立てて、今から盛り上がる2人。 その瞬間を夢想して「寒そうだなあ・・・」と、震えてみせたすしなのであった。
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