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| 「僕もファン」というすし石垣(=左)とのラウンドを満喫した2日間でもあった。 |
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アマチュアの伊藤涼太がベストスコアをマーク、4位タイ
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小学校6年生から、4年連続出場の今大会。前日初日には、7ラウンド目にしてここ三好で初のアンダーパーをマークして喜んだが、反省も怠らなかった。
左に高低差約5メートルの崖、右にバンカーが待ち受ける難関の16番パー3。 左を嫌がったティショットは、右の斜面に当たって落ちてきて、バンカーに転がり込んだ。 このシーンをあとでテレビで見た父・秀昭さんにも、叱られたという。
「お父さんは、難しいホールで逃げると凄く怒るんです。あのショットはスイングもひどかったし、逃げてバンカーなんて最悪なんです」。
小言を言われるのがイヤで、そのあとはひとことも父親と口をきかずに2日目をスタートさせたが、自分なりにきっちりと調整を済ませていた。 スタート前にコーチの内藤雄士さんと話し合い、コンパクトにゆっくり振るよう心がけて安定したショットを取り戻した。
予選2日間を、すし石垣と同じ組で回れたのも良かった。 もともと、すしの大ファン。 「楽しいパフォーマンスで場を盛り上げてくれるし、とてもプレーしやすいから大好きなんです。今日もすしさんのおかげで、いい感じで乗れた」と感謝した。
ここ三好カントリー倶楽部は苦手なホールが多く、この4年間は相性が良くなかったが、今季2度目のボギーなしのラウンドはこの日ベストスコアの66をマーク。 三好で初の予選通過は、通算7アンダー4位タイでの決勝ラウンド進出だ。
「苦手意識があると、ずっと相性が悪いままだけど、良いスコアが出ると嫌いでなくなる。好きなコースになれば、また来年も良いスコアが出せるようになる」。 冷静に将来を見据える15歳。
「チャンスなんで、優勝争いしたい」とのコメントも、夢物語でなくなってきた。
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