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10月の日本オープンの出場権は今季開幕から8月のサン・クロレラクラシックまでの賞金ランク30位までの者「そのこともあるし、今週できるだけ稼ぎたい」と秋葉
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「先週12番のショックからはもう立ち直りましたよ!」堀之内
今大会終了後に、出場優先順位のリランキング
現在、リラキングトップにつけるのは秋葉真一。6月のマンダムルシードよみうりオープンで2位タイに食い込んで躍進した。
ツアーの賞金ランキングは1434万7800円を稼いで現在29位と、初シード入りに今にも手が届きそうな勢いだが、本人はまだまだ安心はしていない。

昨年、練習仲間の飯島博明が、ミズノオープンでプレーオフの末に2位につけ、ほぼシードは安泰と言われながら、結局、実現できなかった。
そればかりか、年末のファイナルQT練習日に足の指を折る怪我を負い、今季の出場権さえ失った。その様子を間近に見てきただけに、「自分も人ごとではない」という思いがある。

「飯島には、『秋葉さんは、僕にようにならないでください』って言われましたしね。ここまで来てやっぱりダメだったとなったら泣いちゃうし、そのためにも今週は頑張っておきたい」と、気合を入れる。
昨年の実績からいうと、シード入りには最低1500万円が必要な計算になる。
「余裕を持って、できるだけ早く1600万円台にしておきたい」。
40歳にして初のシード入りにむけて、秋葉が今週ひとつの山場を迎える。

そのほか、現在リランキング5位の堀之内豊も、燃えている。
チャレンジツアーランク3位の資格で本格参戦を果たした今季は、これまで予選落ちはわずか1回と安定した成績を残し、ツアーの賞金ランキングは46位につけている。

先週の日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ最終日の12番ホールで、隣ホールからの脱出に失敗して1ホールで14打もたたいた。
一部、新聞でも報道され「恥ずかしい思い」を味わったが、「そんな経験、誰でもできるわけじゃないし、逆にそれで名前が売れたってことで(笑)」と前向きに、“後遺症”もなく八本松入り。
3年ぶりの出場となる今大会はぜひ優勝争いで名を売って、リランキングでも大きくジャンプアップしておきたい。

出場優先順位のリランキングとは
今大会終了後、昨年のチャレンジツアー賞金ランク上位5人と昨年のファイナルクォリファングトーナメントのランキングで構成されている、シード権をもたない選手の出場優先順位の見直しがされる。

昨年12月のアジアジャパン沖縄オープンから今大会までの獲得賞金額をもとにリランキングされたこの順位は、7月21日に開幕するセガサミーカップから適用される。
今週の結果が後半戦の出場権に大きく関わってくるために、対象選手には今週が正念場となる。

先週までのリランキング上位者
1位 秋葉真一
2位 クレイグ・ジョーンズ
3位 富田雅哉
4位 波当根弓彦
5位 堀之内豊
6位 グレゴリー・マイヤー
7位 武藤俊憲
8位 前田雄大
9位 原田三夫
10位 白佳和
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